5 inchのMini PC「GOLE1」のリカバリーをする

 

「5インチ」のサイズながら「Windows」と「Android」のDual Bootマシンの「GOLE1」

最近になって、ようやく使い始めました。

購入については、以前の話題でご確認ください。

 今更ながら、5 inchのMini PC「GOLE1」を買ってみました(2017年9月21日の話題)

ところが、本格的な使用にむけて、「Windowsアップデート」をかけていると、タッチパネルが反応しなくなりました。

「Android」で起動するとタッチパネルは動作していますので、どうやらアップデートがまずかったみたい。

しょうがないので、「Windows 10」の「回復オプション」から「PCのリセット」を利用して、初期化することを試みました。

無事に「Windows 10」は初期状態に戻りましたが、それでもタッチパネルだけは動作しません。

あちゃー、、、やっちゃったか。。。

以下の写真のような環境で、マウスやキーボードをつないで使う分には問題ないのですが、それだと小型機の意味がありません。

ということで、タッチパネルを復旧させるためにリカバリーを行うことにしました。

この「GOLE1」ですが、リカバリーについて説明している日本語のサイトって、ほとんどありません。

そのためなのか、オークションなどで出品されている「GOLE1」の説明には、、、

Android環境はありません
タッチパネルが動作しません

上記のような文章もチラホラみかけます。

それを解消するために、簡単にリカバリー方法を紹介していきます。何人かの役に立てばいいなぁ、、、、

まずは、リカバリーイメージを用意します。

このファイルがどこにあるのか判らない、、、というのが最初の問題です。

実はこの「GOLE1」は「Indiegogo」というクラウドファウンディングのシステムを利用して生み出されたマシン。

そのサイトからリカバリーイメージがダウンロードできます。(以下のサイト)

 Indiegogo Gole1 のページ

このサイトの「UPDATES」という項目の場所からダウンロードできます。

ダウンロードファイルを確認すると、色々とファイルが用意されています。(2016年9月15日の投稿分)

必要なのは「青」のマークの2つのデータ

Re-installing Android 5.1 OS

Re-installing Windows10 OS

「赤」のファイルは、リカバリーの手順の書いてあるPDFファイルです。(PDFファイルは英語表記です)

配布されている分は、念のために全部ダウンロードしておく方が良さそうです。

リカバリーの手順は、以下の通りです。

Androidをインストール

Windows 10をインストール

基本的なこととして、リカバリーをすると、マシンが初期状態に戻りますので、必要なデータはあらかじめバックアップしておく必要があります。

 Androidをインストール

「8GB」以上のUSBメモリを用意して「FAT32」でフォーマット

USBメモリの名称(ボリューム名)は「WINPE」にしておきます。

その中に、ダウンロードした「Re-installing Android 5.1 OS」の中のデータを全部入れます。

その後、「GOLE1」のUSBポートに挿して、「UEFI:Built-in EFI Shell」で起動させます。

キーボードをつなぎ、マシン起動時に「F7」を押すと、起動システム選択画面が表示されます。

「UEFI:Built-in EFI Shell」で起動させると、自動的に「Android」がインストールされます。

数回再起動され、無事に「Android」が起動すれば成功です。

「Android」のリカバリーが終わると、次は「Windows 10」のリカバリーです。

 Windows 10をインストール

「8GB」以上のUSBメモリを用意して、今度は「NTFS」でフォーマット

USBメモリの名称(ボリューム名)は「WINPE」にしておきます。

その中に、ダウンロードした「Re-installing Windows10 OS」の中のデータを全部入れます。

その後、「GOLE1」のUSBポートに挿して、OS選択画面の「Windows」を選択して起動します。

もし、選択画面が表示されないようであれば、起動時に「F7」を押して起動選択画面を表示させ、「USB DISK」から起動させます。

「32bit」と「64bit」の選択画面が出てきますので、「64bit」を選択。

その後、「Windows 10」のリカバリーが始まります。

結構、、、というか、かなり時間がかかります。

無事に「Windows 10」の初期設定画面が出れば成功です。

これにてリカバリー作業は終了です。

タッチパネルも動くようになりました。

この手順はダウンロードできる「PDFファイル」にも記載されています。

リカバリーイメージさえダウンロードしておけば、そんなに難しい作業ではありません。

あと、「BIOS」のアップデートファイルも用意されていますので、初期の頃に購入された方はアップデートするといいでしょう。

ウチの場合は「2017年9月」の購入でしたので、すでに新しい「BIOS」になっていました。

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