「GOLE1」内蔵の「Bluetooth」を利用せずにUSBの「Bluetooth」アダプターを利用する

 

「5インチ」のサイズながら「Windows」と「Android」のDual Bootマシンの「GOLE1」

これまで何度か話題にしてきたわけなんですが、、、

 今更ながら、5 inchのMini PC「GOLE1」を買ってみました(2017年9月21日の話題)

 5 inchのMini PC「GOLE1」のリカバリーをする(2017年11月28日の話題)

このコンパクトさでも、「CPUAtom x5-Z8350 1.44GHz」、「メモリ4GB」ですので、なんとか「ドラクエX」が動くわけです。

出先でちょっと「ドラクエX」をプレイするのには、ちょうど良い。

それから、少し古めのゲームや、マシンパワーのそれほど必要のないテキスト系のアドベンチャーゲームなら、それなりに動きます。

ところが、「GOLE1」で「ドラクエX」等のゲームをプレイすると、なんかカクカクするんです。

さらに、音声もブツブツになっちゃう。

上記写真の「Space Channel 5:Part2」なんて、音と音声がズレてしまいプレイできたものではありません。

やっぱりマシンパワーが足りないのかな??、それとも、「Windows10 64bit」で「32bit」のアプリを動かしているからだろうか?? と謎だったんです。

現在のOSは、最新までアップデートしているので「Windows 10 Home」の「April 2018 Update」を実行した「バージョン 1803」です。

OSのリカバリーや「Intel HD Graphics」のドライバを最新の物に変えたりと色々試しましたが改善せず、、、

この原因がようやく判りました。

「Bluetooth」です。

ウチは無線化をするために、「Bluetooth」のキーボードとゲームコントローラーを接続しています。

これが原因でした。

USBの有線タイプのキーボード、コントローラーを接続し、「Bluetooth」の機器を使用しないようにすると、画面のカクカクや音声のブツブツは起こりません。
(もちろんマシンパワーが弱いので、フレームレートの低下などは発生します。)

ということで、改善するために「Bluetooth」のドライバを入れ直したりしてみましたが、改善しませんでした。

購入した当初は問題無かったようなような記憶があるのですが、いつからこんな状態になったんだろう??

「Windows 10 Creators Update」をかけて以降、調子が悪い気がする。

ともかく、ウチの所有している「Bluetooth」のマウスやキーボード、ヘッドフォンなどを繋ぐと症状がでるので、内蔵の「Bluetooth」チップ自体の相性なんだろう、、、という結論に。

内蔵の「Bluetooth」の調子が悪いなら、外付けの「Bluetooth」のアダプター(ドングル)を使うことで解決できるんじゃないか?? と考え、実践することに。

幸い「GOLE1」はUSBポートが「USB 3.0」を含めて4ポートもあります。取り付け場所には困りません。

「Bluetooth 4.0」対応のUSBアダプター(ドングル)を購入しました。

「ELECOM LBT-UAN05C2/N」という商品。

店頭で商品を見た感じで一番小さそうなのを選びました。

説明書によると、「Windows10」の標準ドライバで動作可能らしい。

では、取り付けて、使えるように設定をおこなっていきます。

「デバイスマネージャー」で取り付ける前の状況を確認。

これが、内蔵の「Bluetooth」のデバイス一覧。

「iClever」のキーボードとか「ipega」のゲームパッドとペアリングしているので、その分も表示されています。

アダプターをUSBポートに接続してみると、、、

新たに「Generic Bluetooth Radio」というデバイスが表示されました。でも、「注意マーク」が付いています。

内蔵の「Bluetooth」と外付けの「Bluetooth」が一緒にあるので、競合しているようです。

そこで、内蔵の「Bluetooth」を使えないようにします。

「BIOS」から「Bluetooth」を「OFF(Disable)」にしてもいいのですが、後々、「OFF」にしたことを忘れそうなので、今回は「OS」上で「デバイスを無効」にする方法を採りました。

外付けの「Bluetooth」アダプタを外して、「Bluetooth」機能を「オフ」にします。

すると、「デバイスマネージャー」には、「Bluetootn」のメインのデバイスのみの表示となるはずです。

ここで、右クリックをして「プロパティ」を表示させます。

「ドライバー」のタブの「デバイスを無効にする」を実行します。(実行後、再起動が必要です。)

すると「矢印マーク」が表示され、無効化されました。

ここで外付けのUSBアダプターを装着します。

今度は内蔵の「Bluetooth」が無効化されていますので、「注意マーク」も表示されません。

ちゃんと標準のドライバで機器を認識してくれました。

その後、「Bluetooth」機能を「オン」にすると、外付けのアダプターで「Bluetooth」接続が可能となります。

さて、この状況で、キーボードとゲームコントローラーをペアリングして「ドラクエX」をプレイ。

プレイ中の「カクつき」や「音」のブツブツも無くなり、ストレスなくプレイできるようになりました。

他のゲームでも、上記の問題がクリアとなりました。

結局、内蔵「Bluetooth」との相性問題だったようです。

今後の「Windows10」のアップデートやドライバのアップデートで改善するかもしれませんが、現状ではこの状況で使用するのが良さそう。

ちなみに、USBアダプタですが、小さいと思っても、そこそこ本体からは飛び出しています。

まぁ、そんなに気になるわけではありませんけどね。

「GOLE1」の「Bluetooth」接続で不都合のある方は外付けの「Bluetooth」アダプタを試してみてはいかがでしょうか??

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