超小型「Bluetooth」ゲームパッド「8Bitdo Zero」を購入してみました

   2016/04/18

超小型の「Bluetooth」接続のゲームパッドを購入してみました。

ちょっと前に、小型の「マルチメディアコントローラー」を買いましたが、これがゲームパッドとしてはくせ者でした。

下の画像のコントローラーです。

15101303

2つ同時にボタンが反応しないのです。

1つ目を押している時に2つ目を押すと、1つ目のボタンがOFFになります。

解りやすく言うと、スーパーマリオでBダッシュ中にジャンプキーを押すと、Bダッシュボタンがキャンセルされちゃう(押されていない状態になる)ので、普通のジャンプになっちゃいます。

詳しくは以前の話題でご確認ください。

 → 超小型「Bluetooth」コントローラーを購入してみました

そのため、別の小さなコントローラーを探していました。

それで見つけたのが、「8Bitdo Zero GamePad」という商品。

Amazonで購入しました。価格が 2,980円とちょっと高め。

そして、到着。もちろん当然ながら「Made in China」製品。

15102601

内容物はゲームパッドとUSBケーブル、そして簡易説明書です。

15102602

商品名ですが、「八位堂・零」と表記があります。

パッケージによると、「Android」、「iOS」、「Windows」、「Mac OS」各種で使用できるようです。

15102604

サイズはかなり小さいです。前回購入したコントローラーと、大差はありません。

「縦:35mm  横:73mm」というサイズ。

15102603

正面は白、裏側は水色のラバー素材です。

ゲームパッドは、正面に十字キー、ボタン6つ、側面に「L」、「R」の2ボタンがあります。

スーパーファミコンのコントローラーと全く同じボタン数、配置のゲームパッドです。

「L」、「R」キーの間に充電用のUSBポートがあります。

15102605

15102606

15102607

ゲームパッド自体はしっかりとした作りで、安っぽさは感じません。

十字キーも、各種ボタンもしっかりとした押込みがあります。

早速設定をしてみます。

15102608

赤いボタン「STARTボタン」を長押しすることで電源が入ります。同じく長押しすることで電源を切ることができます。

電源が入った状態で、青いボタン「SELECTボタン」を長押しすると、ペアリングモードに入ります。

ウチのスマホ「Xperia mini(Android 4.0.4)」にペアリングしたところ、「8Bitdo Zero GamePad」という名称でペアリングされました。

15102609

ちなみに、「Mac OS X 10.9」でもペアリングしてみたところ、同じく「8Bitdo Zero GamePad」でペアリングされました。

15102610

ペアリングが終われば、起動モードの選択を行います。

15102611

上記の簡易説明書通りです。

 何もボタンを押さずに電源をいれると「Android」の「GamePadモード」

 「A」ボタンを押しながら電源をいれると「iOS」の「iCadeモード」

 「B」ボタンを押しながら電源をいれると「Mac OS X」での接続

 「R」ボタンを押しながら電源をいれると「Windows」での接続

となっています。

対応ボタンを押して電源を入れた時に、コントローラーの黄色の部分のLEDが点滅するので、そちらで起動モードを確認できます。

 「Android」の「GamePadモード」の場合は、1回の点滅が繰り返されます。

 「iOS」の「iCadeモード」の場合は、3回の連続した点滅が繰り返されます。

 「Mac OS X」での接続の場合は、2回の連続した点滅が繰り返されます。

 「Windows」での接続の場合は、1回の点滅が繰り返されます。

さて、早速「Xperia mini(Android 4.0.4)」でニンテンドーDSエミュレーター「DraStic DS Emulator」を使用してみました。

15101314

このゲームパッドは2つのボタンの同時押し、大丈夫です。

ちゃんとスーパーマリオで大ジャンプができます。

わざわざ、新しいゲームパッドを買ったのに、動作しなかったらどうしよう、、、と思っていました。

「L」、「R」キーもありますし、正面にボタンも6つあります。

スーパーファミコンやDS、またはGBAのエミュレーター用として最適なコントローラーかもしれません。

「Xperia mini」は3インチのスマホですので、組み合わせることで、下の写真のようなミニマムなDS環境が出来上がります。

15102612

大きさ比較のため、以前、このサイトで取り上げた「Bluetooth」のゲームパッドも合わせて写してみました。

「Android」の各エミュレーターのゲームパッド設定では、標準の「Generic Gamepad」のプロファイルでの動作が可能でした。

その他、ゲームパッドに対応したAndroidアプリ「FF3」等も普通にプレイできました。

このゲームパッド、「SELECT」キーを押しても起動するんです。その場合、「シャッターモード」で起動します。(起動時に5回の連続した点滅が繰り返されます。)

ですが、「Xperia mini」の標準カメラアプリでは動作しませんでした。

特にシャッターモードで使うつもりは無いので、かまわないのですが。

どうでもいいかもしれませんが、「Mac」でも「Windows」でもちゃんとゲームパッドとして動作しました。

 欠点

超小型のゲームパッドとしては機能的に問題はありません。

ゲームパッド自体が小さいので、押しづらいということぐらい。

ですが、使用中に気をつけないといけないことがあります。

このゲームパッド、電源ON中に「SELECT」ボタンの長押しでペアリングモードに移行します。

この長押しの時間が結構短いのです。

そのため、ゲームパッド使用中に誤って「SELECT」ボタンを少し長押しすると、ペアリングモードに移行して接続が切れてしまいます。

ペアリングモードにすることなんて、最初だけなので、もう少し移行する時間を長くしてもらってもよかったのに、、、と思います。

ともあれ、これだけ小さいゲームパッドだと持ち運んでも邪魔にはなりません。

スマホにゲームを入れて、このゲームパッドで操作、、、という使い方もいいかもしれません。

詳細は以下の公式サイトでも確認できます。(中国語、もしくは英語表記ですが。)

 → http://www.8bitdo.com

個人的には小さいゲームパッドとしては、かなりおすすめです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

コメント一覧

  1. すみこ より:

    はじめまして、
    このコントローラーの購入を検討しているのですが、
    こちらはBluetoothではなく、USB接続で使用できるのでしょうか?
    よろしければ教えていただけますとありがたいです。

  2. kaji より:

    >すみこ さん

    Bluetoothのみの接続となります。USBポートは充電用です。

  3. ゆう より:

    こんにちは
    自分もこのコントローラー使ってみようと思うんですが、bluetoothだと遅延が気になります
    マリオが普通に遊べるってことは操作→反映が全く気にならないレベルですか?

  4. kaji より:

    >「ゆう」さん

    「DraStic」は全然気になりません。

    色々と試しましたが、Androidの「Snes 9x」のみ、中華スマホの一部の機種で使い物にならないぐらいの遅延が、、、

    一部の機種だけでしたので、OSやソフトのバーションによる相性なのでしょう。

    PCや他に所有しているAndroid端末ではプレイに支障のないレベルでした。

  5. ゆう より:

    御返答ありがとうございます

    試してみます(*・ω・)

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスが公開されることはありません。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)