AVerMediaの「ゲームレコーダー ER130」を購入

 

前回、「Wii U」のスクリーンショットについて話題にしました。

その後、3月3日発売の「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のキャプチャがしたくなり、キャプチャユニットの購入を検討しました。

色々と調べた結果、「AVerMedia:アバーメディア」「ER130」を購入しました。

このユニットですが、HDMIの入力端子があり、PC不要でキャプチャできます。

保存用のディスクなどはついていませんので、別途、記録用にUSBの外付けハードディスクが必要となります。

ウチが、このユニットを選択したのは、以下の点にメリットを感じたから。

 HDMI入力
 PC不要
 リモコン操作
 外付けディスクに記録

「Wii U」のキャプチャをメインに行う予定ですので、「HDMI入力」は外せません。

そして、「PC不要」、「外付けディスクに記録」というのが重要なポイント。

つまり、他にPCはあるので、録画だけできれば、キャプチャユニットに取り付けた外付けディスクをPCに繋ぎ直し、そちらで動画の編集や、動画からのスクリーンショットの作成を行おうと考えたわけです。

それなら、最初からPCと連動したユニットにすれば?? と言われそうですが、ゲームをするときに、パソコンを起動しておくのも面倒だな、、、、と思いまして、、、

それに、ウチのメインマシンは「Mac」ですので、「Mac対応」のキャプチャユニットの選択肢は少ないですし、、、

最後に、、、

 価格

これも重要なポイント。「1万円」程度と、買いやすい金額です。

ポップで可愛いパッケージです。

「対応ゲーム機 PS4、Wii U、Xbox One、Xbox 360」という表示があります。

中を開けてみると、、、

本体、ACアダプタ、リモコン、電池等。

リモコンやACアダプタと比べると判りやすいと思いますが、本体の大きさがコンパクトで設置場所にも困りません。

注意点は、テレビと繋ぐための「HDMI」ケーブルが付属していないこと。

ゲーム機からキャプチャユニットへの接続は、現在テレビとつないでいるケーブルと使用するとして、その先のユニットからテレビへの「HDMIケーブル」を1本用意する必要があります。

キャプチャユニットの背面は以下の通り。

赤い部分が「HDMI」の「IN / OUT」です。

「ゲーム機 → IN – キャプチャユニット – OUT → テレビ」

接続は、特に難しくはありません。

黄色い部分はACアダプタ用のコネクタです。

このコネクタの形状は「USB Mini-B」タイプでした。

ACアダプタは、「5V 2A」の出力。

ACアダプタと別に、「ACアダプタの丸い端子 → USB Mini-B」に変換するケーブルが付属していました。(写真に写っているのは、そのケーブルです。)

「USB Mini-B」タイプの「5V 2A」のACアダプタを所有していれば、代用できると思います。

もしくは、「5V 2A」のUSB充電器に2A対応のUSB変換ケーブルで接続しても動くと予想されます。

今回は「Wii U」と「キャプチャユニット」、「テレビ」を繋いでみました。

無事に初期設定画面が表示されました。

画面の指示に従って設定することで、無事に使用できるようになりました。

次に、外付けハードディスクです。本体正面にUSBポートがありますので、そこに接続します。

気になるのは、電源不要のタイプのコンパクトな外付けハードディスクが使用できるかどうか、、、ということ。

あらかじめ所有していた「500GB」の電源不要のコンパクトハードディスクを繋いでみましたが、無事に動作しました。

電源不要のタイプのハードディスクでも大丈夫です。

説明書によると、「HTFS」フォーマットに対応していて、「FAT32」には非対応とのこと。

あらかじめ、ハードディスクはパソコンを利用して「HTFS」にフォーマットを行う必要があります。

また、使用できるハードディスクのサイズは「2TB」までとなっています。

表示画面は「リアルタイムモード」と「スタンダードモード」の2種類が用意されています。

通常設定では、「リアルタイムモード」の設定になっていて、遅延など一切なく映し出されます。

もう一つの「スタンダードモード」ですが、画面に「録画中」等のキャプチャ情報等が表示されますが、画面にわずかな遅れが生じます。

アドベンチャーゲーム等であれば問題ありませんが、アクションゲームだと実用に耐えません。

キャプチャだけなので、ウチの場合は「リアルタイムモード」で行います。

録画は「.mp4」形式で保存されます。

編集については、本体だけで、以下の2点を行うことができるようです。

 ファイル名の変更
 不要な部分の削除

最低限の機能ですが、無いよりはマシといったところ。

ウチの場合は、そのままハードディスクをパソコンに繋ぎ直して、そちらで利用する予定なので、無くても大丈夫。

肝心の映像ですが、以下の形式(解像度)に対応しています。

1080p(60 & 50Hz)、1080i(60 & 50Hz)、720p(60 & 50Hz)、576p/480p、576i/480i

キャプチャ時には「1080p」のみ、テレビへの出力は「60fps」で行われますが、録画は半分の「30fps」で保存されるようです。それ以下の解像度の場合は「60fps」で行われます。

ウチの場合は、そこまで画質にこだわらないので、「30fps」でも十分です。

ちなみに、「1080p」の最高画質設定「15分」ほど録画を行ってみると、「約1.9GB」程度でした。

1時間で「8GB」ぐらいになりそうです。

ちょっとサイズが大きい気がしますが、本体価格が安いので、これで妥協しましょう。

キャプチャする画質については、出力画面に準じています。

「Wii U」のテレビ接続設定で「720p」を選べば「720p」でキャプチャされますし、「1080p」を選べば「1080p」でキャプチャされます。

「Wii U」のメニューの解像度設定と異なる解像度でキャプチャすることはできません。

そのため、解像度の変更は「Wii U」側(ゲーム機側)で行う必要があります。

上記画像は「Wii U」の「GamePad」の解像度設定画面のもの。

「Wii U」の場合は、ソフトによって、出力解像度は異なりますので、メニュー設定で「1080p」にしても、実際のゲームは、ソフト側でそれよりも低く出力、、、ということもあります。

とりあえず、これで、キャプチャ環境が整いました。

「Wii U」の「GamePad」側のキャプチャはできませんが、テレビ画面側だけでもできれば、満足です。

詳細は「AVerMedia」のメーカーサイトでご確認ください。

ちなみに、動画は以下のようにキャプチャされます。
(動画については、軽く変換したものになっています。)

「1分20秒」程の動画で「30MB」程度。

プレイの記録程度ですので、この程度の画質でもウチは十分です。

この商品の欠点をあげるとすれば、、、

 保存形式が「.mp4」のみ
 編集機能がおまけ程度
 別途外付けディスクが必要
 「1080p」のキャプチャ時は「30fps」になる

こんなところです。

次回は、キャプチャした画像の編集方法について話題にしようと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスが公開されることはありません。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)