新作ファミコンソフト「キラキラスターナイトDX」をプレイしてみた

 

2016年にもなって、新作のファミコンソフトが発売されました。

タイトルは「キラキラスターナイトDX」

発売については、以前、話題にもしました。

 → 「キラキラスターナイトDX」という新作ファミコンソフトが発売されるようです
 (2016年5月26日の話題)

ゲームパーツメーカーのコロンバスサークルが、発売しています。

任天堂の公式の日本で最後に発売されたソフトは「高橋名人の冒険島IV」で「1994年6月24日」発売でしたので、実に22年ぶりの新作です。(今回のソフトは任天堂の非ライセンス商品ですけど。)

当初は「7月31日」発売予定でしたが、少し遅れて「10月6日」に販売となりました。

ウチも、通販で予約しており、無事に入手できたので、早速遊んでみました。

パッケージの表面は主人公の女の子「キララちゃん」が大きくデザインされています。

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背面にはゲームの紹介と豪華なスタッフの名前がズラリ。

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パッケージ自体は当時のファミコンソフトと比べると少し小振りのサイズ。手元にあった「イース2」と比べてみました。

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当時の一般的なファミコンソフトのパッケージのようにプラスチックのトレイはなく、カセットがそのまま入っていました。

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説明書も初期の頃のファミコンソフトを彷彿とさせるデザインです。

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カセットの表面はファミコンの中期〜後期に見られたぶつぶつとした「シボ加工」仕様。

傷がつきにくいのが微妙に嬉しい。(傷がつくほど色々とカセットを差替えてプレイすることは無いと思いますが、、、)

では、プレイしていきたいところですが、、、

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ウチの所有しているファミコン、AV出力がありません。また、テレビも最近のアナログアンテナが無しの物なので、繋ぐことができません。

ということで、他に所有していた「互換機」を利用することにしました。

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「ファミ・コンフォートII」という互換機。以前、ゲームセンターの景品で入手した物だったと思います。

これだと、モノラルですがAV出力があります。

「ふぁみ魂野郎」なんて互換機も過去にあったよなぁ、、、等と思いつつ、、、

「ファミ・コンフォートII」にカセットを挿してテレビに繋ぎます。

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この互換機の外観は「メガドライブ2」を彷彿とさせるデザイン。

電源を入れると、、、

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動きました!!

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タイトルで「キララちゃん」がしっかり踊っています。そして画面下部には「2016」の文字。新作です。

ゲームは「レベル1」と「レベル2」の2種類。どちらも飛んでくる星を集めるゲームです。

左右移動とジャンプだけのシンプル操作。

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制限時間内に指定の数の星を集めることが出来ればクリアです。ステージクリアごとに、「キララちゃん」の色々なカットが挿入されます。

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単純なゲームですが、ハイスコアを目指そうとすると、結構、奥が深い。

ボタンを押すだけの通常ジャンプ(画面の半分ぐらいまでジャンプする)と十字キーの上を押しながらボタンを押す大ジャンプの使い分けが必要ですし、また、画面の左右の端に当ると、壁に跳ね返されてしまい、三角飛びのようになります。これで端の方の星をジャンプして取るのが難しくなっています。

星の動きもステージが進むごとにトリッキーになっていきます。

説明書によると、表示されている画面上の星を速く取れば、次の星が出現する待ち時間が短くなるなんて要素もあるようで、じっくりとやり込むことも出来そうです。

クリアだけであれば、現れる星の全部を取ろうとせずに、欲張らずに7〜8割程度を取るようにプレイすれば、そんなに難しくはありません。

そして、このソフト、「裏技」「デバックモード」まで用意されています。

以下の画像は「デバックモード」に入ったところ。

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この辺も、かゆいところに手が行き届いている感じで嬉しい。出し方については、説明書にヒントが書かれていました。プレイしながら見つけるのも楽しみの1つです。

タイトルの「キララちゃん」のダンスもそうですが、背景画面や音楽もファミコンとは思えないクオリティです。

特に音楽は、各ステージで異なるだけではなく、「レベル1」と「レベル2」の同じステージでも異なる贅沢な作りとなっています。

ゲームについては、「レベル2」の方が歯応えがあり面白い。

今さら「ファミコン」?? という感じですが、当時、ファミコンに夢中になった方にとっては嬉しいカセットではないでしょうか。

詳しくは、ゲームの動画を確認いただく方が解りやすいと思います。

ふと気になるのは、このカセットの製造本数ってどれくらいなんだろう??

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